高知市議会 2018-12-12 12月12日-04号
なお,平成29年度決算時点で17億1,900万円余りの累積赤字がございますことから,今後も経営の効率化を進め,早期に解消に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(清水おさむ君) 近森正久議員。 ◆(近森正久君) 黒字金額がまだ十分な数字とは思えません。上下水道局の経営努力や営業努力をより一層頑張ってもらっていただくように,強く要望いたします。
なお,平成29年度決算時点で17億1,900万円余りの累積赤字がございますことから,今後も経営の効率化を進め,早期に解消に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(清水おさむ君) 近森正久議員。 ◆(近森正久君) 黒字金額がまだ十分な数字とは思えません。上下水道局の経営努力や営業努力をより一層頑張ってもらっていただくように,強く要望いたします。
まず,22年度決算時点における各種税等の滞納額について財務部長にお伺いをいたします。 中でも,平成19年度から取り組み始めました保育料の滞納整理については,19年度には過年度分の収納率は16.1%であったのに対し,20年度は22.8%,21年度は32.2%,そして22年度は44.7%と飛躍的に伸びております。その具体的な取り組みを健康福祉部長にお尋ねをいたします。
住宅使用料につきましては、平成20年度の決算時点で約1,000万円をオーバーする滞納が出ておる訳ですけれども、監査委員といたしましては定期監査とか、あるいは決算審査の中で担当者の方とヒアリングをしながら、この件についても論議をしてきた経過がございます。
18年度決算では健全化ラインにひっかかると予測したのですから,この指標が適用される20年度決算時点で改善することを今真剣に考えなければならない,それが市長としての最大の課題ではないでしょうか。 そこで,将来負担比率を引き下げるため,今年度の残された時間での補正予算と来年度の予算でどう対応するかが今ぎりぎりのタイミングで問われているということだと思います。
そこで、先ほど言いました財源にかかる過去からの土佐市のことでございますが、まず、当初予算において出てくる市立保育所措置費委託料3億5,570万何がしと、児童措置運営費等補助1億7,716万何がしと、もっとも、これは当初予算ですので、いわゆる決算時点ではもっと増えるかと思いますし、10年の決算では、もうちょっと多い数字になっていますが、実は、この中に民間の事業の職員の皆さんに対して、公務員なみの給与を